[2024年版]アメリカAmex Blue Business Plusで倍速でANAマイルが貯まる。申請方法〜使い方
こんにちは、Ottoです。
年会費無料で持てるクレジットカードを探していると、
- 「還元率が低い」
- 「ポイントの使い道が少ない」
- 「結局有料カードの方がお得」
と感じることも多いと思います。
そんな中で、長い間のお気に入りカードがアメックス・ブルー・ビジネス・プラス(Amex Blue Business Plus)です。
このカードは
- 年会費無料でありながら、
- どのカテゴリーでも、全て一律2倍のMembership Rewards(MR)ポイントが貯まる。
便利な万能カードです。
先に結論|Blue Business Plusはこんな人におすすめ
Amex Blue Business Plusは、年会費無料でMembership Rewards(MR)ポイントを貯めたい方におすすめのカードです。特に以下のような方とは相性が良いと思います。
- 年会費無料でMRポイントを貯めたい
- ANAマイルを効率よく貯めたい
- Amex GoldやAmex Platinumを持っている
- 副業や個人事業をしている
- MRポイントの避難先を探している
- カテゴリーを気にせずシンプルにポイントを貯めたい
このカードの魅力は、利用カテゴリーを問わず一律2倍のMRポイントが貯まることです。
また、年会費無料なので、Amex GoldやAmex Platinumを解約した後もMRポイントを失効させずに維持できます。
Amex Blue Business Plusの基本スペック
Amex Blue Business Plusは、年会費無料で一律2倍のMRポイントが貯まる人気のビジネスカード。
まずは年会費やポイント還元率、主な特典などの基本スペックを確認してみましょう。
アメックス・ブルービジネス・プラス

年会費:無料
American Express
海外手数料:2.7%
- ウェルカムオファー
-
15,000ポイント|3ヶ月で$3,000利用
+ 年利0%(購入のみ)*口座開設から12ヶ月
- ポイントレート
-
2倍|全ての購入
*年間$50,000まで、それ以上は1倍 - 特典
-
- 購入補償
- 延長保証
- 旅行保険とレンタカー保険(セカンダリー)
Blue Business Plusの最大のメリット
ここでは、ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)の主なメリットを紹介します。
どこで使っても一律2倍MRポイント
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)最大の魅力は、
どのカードを使うか毎回考える必要がないので、日常使いしやすい1枚です。
特にアメックス・ゴールド(Amex Gold)の4倍対象外をこのブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)で支払えば。
年会費無料でMRポイントを持ち続けられる
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)は、MRポイントの「避難先」としても人気があります。
例えば、アメックス・ゴールド(Amex Gold)やアメックス・プラチナム(Amex Platinum)を解約すると、MRポイントが貯められるカードが手元になくなり、ポイントが失効します。
しかし、ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)を持っていれば、年会費無料でMRポイントを維持できます。
将来的にアメックス・ゴールド(Amex Gold)やアメックス・プラチナム(Amex Platinum)を解約する可能性がある方にとっては、持っておいて損のない1枚です。
副業レベルでも申請しやすい
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)はビジネスカードですが、会社を持っている必要は全くありません。ソーシャル・セキュリティー番号(SSN)があれば誰でも作れます。
例えば、「メールアドレスがありYoutubeのアカウントを持っているだけ」、でも作れます。
特に収益化していなくてもOK。
他にも、
- ブログやアフィリエイト
- UberやDoorDash
- メルカリやeBayでの販売
- フリーランスの仕事
など、副業レベルでももちろんOK。
「ビジネスカードはハードルが高そう」と感じるかもしれませんが、実際には思っているより作りやすいカードだと思います。
ANAマイルとの相性が良い、2倍で貯まる
アメックスのMRポイントは、ANAマイルへ移行できます。我が家の主なアメックス・ポイントの使い道は日本への一時帰国の航空券です。
ANAカードUSAより優秀
このカードはどこで使っても一律2倍なので、単純にANAマイル2倍貯まります。
ANAカードUSAはANA以外で使っても1倍なので、ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)の方が優秀です。
我が家も、アメックス・ゴールド(Amex Gold)と組み合わせながらMRポイントを貯めています。
ANAマイルを貯めたい方にとって、ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)はサブカードとしても優秀な1枚だと思います。
→ ANAマイルの貯め方はこちら

→ アメックス・ゴールド(Amex Gold)レビューはこちら

チェイス5/24ルールに影響しない
ビジネスカードなので、チェイス(Chase)の5/24ルールに影響しません。
今後、チェイス(Chase)のカードを検討している人にはブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)がおすすめです。
→Amex Trifectaについては別記事で詳しく解説しています。

ビジネスカードの作り方
え、ビジネスしてないから作れない?大丈夫。誰でも作れます。
審査は通りやすいです。
いくつかの個人情報を入力後、数分で審査完了です。僕も1分足らずで完了しました。
以下の通り、申請の記入方法を解説します。
申請方法の手順
まずはこちらのリンクをクリック!紹介リンク経由のほうがウェルカムボーナスが高い場合が多いです。
また、アメックスの申請はブラウザGoogle chromeのシークレットモード(Incognito mode)だとオファー高いです。このリンクをコピペして使ってください。
以下情報を参考にしてください。

① メールアドレス
②会社名(正式名称)
- 個人事業主の場合は自分の名前を記入
- 登録している名前がある場合は正式名称で記入
③カードに載る会社名
- カードの自分の名前の下に載る会社名です。
- 正式名称を記載しても大丈夫ですが、載り切らない場合もあります。
④DBA(Doing Business As)
- 会社を登記と別の名前で運営している場合はDBAとなります。
- ない場合は下にチェックを入れましょう。
⑤会社の住所
- 持っていない場合個人の住所でもOK

⑥業種(以下から選択)
- Agriculture 農業
- Construction 建設業
- Finance/Real Estate 金融・不動産
- Insurance Services 保険
- Manufacturing 製造業
- Non-profit 非営利
- Retail Trade 小売業
- Wholesale Trade 卸売り業
- Other その他
- 大抵の人はOtherでOKです。
⑦会社形態
- Corporation 法人・有限会社など
- Partnership 合同会社
- Sole Proprietorship 自営業・個人事業主
- ここはSole ProprietorshipでOK。
⑧営業年数
- 何もしていない人はless than one year。
⑨従業員数
- いなければ1名。
⑩営業利益など
- Annual Business Revnue(年間営業収益)
- 最低が$1,000からなのでない人は$1,000。
- Estimated Monthly Spend(推定月額使用額)
- 0でもOK
⑪Federal Tax ID
- Sole Proprietorshipの人は持っていないので無記入で。
⑫Role in Company (役職)
- 個人事業主なのでOwnerで。

⑬First Name / Last Name
カードに記載される名前と本名は同じでもかえても大丈夫ですが、名字は本名を使用しましょう。
⑭個人情報記入
- 住所
- 家の住所でOK。My home address is the same as my business address(家の住所とビジネスの住所が同じ)もチェック。
- 他はご自身の個人情報を記入。
⑮合計年収
- ご自身の推定年収を記入。
あとはSubmit applicationをクリック!すぐに結果が出ます。
かんたん。
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)をおすすめする理由
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)は昔から人気のカードですが、今でもおすすめできる1枚です。
もちろん、新しいカードや高還元カードは次々に登場しています。それでも、年会費無料で一律2倍のMembership Rewards(MR)ポイントが貯まるというシンプルな強みは健在です。
実際に我が家でも、常に一軍入りしているカードの1枚です。
Bilt 2.0で、価値が上がった
このカードとは別のカードの話ですが、2026年にBilt 2.0が始まり、ポイント獲得の仕組みが以前より複雑になりました。

以前あったBiltカードは、年会費無料で家賃や住宅費でポイントを貯められるカードでしたが、進化版Bilt 2.0の登場でクレジットカードの使い方がかなり複雑化しました。「どのカードに何を使うか」を考える場面も以前よりも増えています。
細かい条件を気にせず使えるため、今でも使いやすいカードだと思います。
カテゴリーを考えず2倍はやはり強い
レストランならアメックス・ゴールド(Amex Gold)、旅行ならアメックス・プラチナム(Amex Platinum)など、高還元カテゴリーを活用する方法もあります。
ただ、すべての支払いがボーナスカテゴリーに当てはまるわけではありません。保険料やサブスク、仕事関連の支出など、「どのカードを使えばいいか迷う支払い」は意外と多いです。
そうした支払いをまとめて2倍にできるのが、ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)の強みです。
アメックス・トライフェクタ:アメックスカード3枚を組み合わせる
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)は、アメックス・ゴールド(Amex Gold)やアメックス・プラチナム(Amex Platinum)と組み合わせて使う方法、アメックス・トライフェクタ(アメックスカード3枚を組み合わせる)も強力です。
The Platinum Card®(アメックス・プラチナム)
American Express® Gold Card(アメックス・ゴールド)
Blue Business® Plus Credit Card(ブルー・ビジネス。プラス)
これらを組み合わせるとあらゆるカテゴリーでポイント2X〜5X。
| カード | 報酬カテゴリ | 報酬率 |
|---|---|---|
| アメックス・プラチナ・カード | – 航空券(航空会社直接またはアメックス・トラベル経由で予約) | 5倍ポイント |
| – アメックス・トラベルで予約したプリペイドホテル | 5倍ポイント | |
| アメックス・ゴールド・カード | – 世界中のレストラン | 4倍ポイント |
| – アメリカのスーパーマーケット(年間$25,000まで、それ以降は1倍) | 4倍ポイント | |
| – 航空券(航空会社直接またはアメックス・トラベル経由で予約) | 3倍ポイント | |
| アメックス・ブルー・ビジネス・プラス・カード | – 年間$50,000までの全ての購入に対して、それ以降は1倍 | 2倍ポイント |
我が家もカテゴリーによって使い分けながらガッツリMRポイントを貯めています。

→ アメックス・ゴールド(Amex Gold)レビューはこちら

→ アメックス・プラチナム(Amex Platinum)レビューはこちら

ブルー・ビジネス・プラスのデメリット
ここまでメリットを中心に紹介してきましたが、もちろん気になる点もあります。
個人的には非常に優秀なカードだと思っていますが、人によっては合わない場合もあります。申し込む前に確認しておきたいポイントをまとめました。
日本で使えない:海外利用手数料がかかる
ブルー・ビジネス・プラスの一番大きな弱点は、海外利用手数料(Foreign Transaction Fee)が2.7%かかることです。
日本への一時帰国や海外旅行で使うカードとしてはおすすめできません。せっかく2倍のMRポイントが貯まっても、手数料で還元分以上に損をしてしまいます。
アメリカ国内で使うカードと割り切りましょう。
2倍ポイント貯まって、米国国外でも使えるカードを探している人にはキャピタルワン・ベンチャーX(CapitalOne Venture X)がおすすめです。
→ キャピタルワン・ベンチャーX(CapitalOne Venture X)レビューはこちら

旅行保険はほとんど期待できない
年会費無料カードということもあり、旅行関連の特典や保険はかなり微妙です。
旅行保険や空港ラウンジ、ホテル上級会員資格などを重視する方は、先に勧めたキャピタルワン・ベンチャーX(CapitalOne Venture X)か、アメックス・プラチナム(Amex Platinum)がおすすめです。


年間50,000ドルを超えると1倍になる
一律2倍のMRポイント対象になるのは年間50,000ドルまでです。それを超えた利用分は1ドルにつき1ポイントになります。
ほとんどの方はそこまで気にしなくても良いと思いますが、事業経費が大きい方は他のビジネスカードを検討しましょう。
たまにAmexお断り
最近は少なくなってきましたが、Amexお断りもあります。
アメックス全振りの人は要注意です。
まとめ|年会費無料でMRポイントを貯めるなら有力候補
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)は、年会費無料でありながら、ウェルカムボーナスも充実。どこで使っても一律2倍のMembership Rewards(MR)ポイントが貯まる人気のビジネスカードです。
- 年会費無料でMRポイントを貯めたい方
- ANAマイルを貯めたい方
- アメックス・ゴールド(Amex Gold)やアメックス・プラチナム(Amex Platinum)を利用している方
- 副業や個人事業をしている方
- MRポイントの避難先を探している方
これらに当てはまる人、特にすでにアメックス・ユーザーなら必須カードです。
年会費無料でMRポイントを効率よく貯めたい方は、ぜひ検討してみてください。
アメックス・ブルービジネス・プラス

年会費:無料
American Express
海外手数料:2.7%
- ウェルカムオファー
-
15,000ポイント|3ヶ月で$3,000利用
+ 年利0%(購入のみ)*口座開設から12ヶ月
- ポイントレート
-
2倍|全ての購入
*年間$50,000まで、それ以上は1倍 - 特典
-
- 購入補償
- 延長保証
- 旅行保険とレンタカー保険(セカンダリー)
よくある質問
- 副業レベルでも申し込めますか?
-
はい。ブログやアフィリエイト、Uber、DoorDash、メルカリ販売、フリーランスなど、副業レベルでも申し込める可能性があります。
- LLCや法人は必要ですか?
-
必ずしも必要ではありません。個人事業主(Sole Proprietorship)として、SSNを使って申請する方も多いです。
- 年会費はかかりますか?
-
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)の年会費は無料です。追加カード(Employee Card)も年会費無料で発行できます。
- ANAマイルに移行できますか?
-
はい。貯まったMembership Rewards(MR)ポイントはANAマイルへ移行できます。普段の支払いからANAマイルを貯めたい方にも人気のカードです。
- MRポイントは失効しませんか?
-
ブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)を保有している限り、MRポイントを維持できます。
そのため、アメックス・ゴールド(Amex Gold)やアメックス・プラチナム(Amex Platinum)の解約後も、ポイントの避難先として活用できます。 - 日本で使っても大丈夫ですか?
-
利用はできますが、おすすめはしません。
海外利用手数料(Foreign Transaction Fee)が2.7%かかるため、日本への一時帰国や海外旅行では他のカードを利用した方が良い場合が多いです。
- アメックス・ゴールドとどちらを使うべきですか?
-
役割が異なります。
レストランやスーパーでの利用が多い場合はアメックス・ゴールド(Amex Gold)、それ以外の支出はブルー・ビジネス・プラス(Blue Business Plus)という使い分けが人気です。
- ブルー・ビジネス・プラスとBiltはどちらがおすすめですか?
-
目的によって異なります。
家賃や住宅費でポイントを貯めたいならBilt、カテゴリーを気にせず一律2倍のMRポイントを貯めたいならブルー・ビジネス・プラスがおすすめです。
両方を組み合わせて使う方も少なくありません。

