アメリカでおすすめの年会費無料クレジットカードは?無料カードベスト5

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こんにちは、Tsumaです。
アメリカのクレジットカードには年会費が無料カードと有料カードがあります。それぞれ機能が違うため、有料だから優れているというわけではありません。

今回は私たちが使ったことのあるアメリカの年会費無料カードについてまとめましたので、参考にしてもらえると嬉しいです。

目次

無料カードのメリット&デメリット

全ての年会費無料カードに当てはまるわけではないですが、ざっくりとしたメリットとデメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
無料で持てる
カード審査が有料カードと比べて易しい
ウェルカムボーナスの達成がかんたん
初年度金利0%(0%APR)のカードも多数
獲得ポイントはキャッシュバックできる
1枚で全てのカテゴリーをカバーするのは難しい。
アメリカ国外は手数料がかかるものが多い
マイルに交換できない
獲得ポイントの価値を最大化できない

年会費無料カードのメリット

無料で持てる

有料カードは多くの特典が得られますが、カードを使わなくても年会費がかかります。$100以下の手頃な値段から$695の高額なものまで様々なので、自身のライフスタイルに合うかどうか良く考える必要があります。その反面、無料カードは全く使わなくとも維持費はかからないので、ビギナーにも手が出しやすいです。

カード審査が有料カードと比べて易しい

低いクレジットスコアの人でも申請可能なカードが多いので、アメリカに来たばかりの人にとっては申請が通りやすくなります。

ウェルカムボーナスの達成が簡単

達成条件は数百ドルのものが多く、有料カードのように利用条件が高額では無いため日常生活を過ごす中で達成しやすいです。

初年度金利(APR)0%のカードも多数

クレジットカードは使った分を翌月に支払う必要がありますが、最低金額だけ支払えばカード会社から文句は言われません。ただ、その際残っている金額に金利がつくので、返さないとどんどん貯まっていきます。無料カードの場合は初年度に金利無料がついていることが多いので自分のペースで返済しても手数料がかかりません。大きな買い物や出費が多い時期に重宝します。

獲得ポイントはキャッシュバックできる

基本的に単体の利用はキャッシュバックがメインになります。またはポイントで貯まった後、カード会社が提供するトラベルサイトでホテルや航空券の利用に充てることも可能になります。

年会費無料カードのデメリット

1枚で全てのカテゴリーをカバーするのは難しい

複数枚を使い分けることが苦手な方や1枚でとにかくお得にしたい方には不向きです。

アメリカ国外は手数料がかかるものが多い

海外利用手数料がかかるものが多いため、旅行される方や年に一度は日本に一時帰国する方は要注意です。手数料が無料のカードもあるので後ほどご紹介します。

マイルに交換できない

ほとんどの無料カードは航空会社やホテルチェーンのマイルに交換できません。交換するには同じカード会社の有料カードが必要な場合が多いです。

獲得ポイントの価値を最大化できない

有料カードの方がポイントを使う時の価値が高くなる場合が多いです。とにかくお得にしたい人には不向きです。現金で払うよりはメリットが多い、程度になることを念頭に入れましょう。

無料カードは頼りになる「サイドキックカード」

有料カードは特典があったり1枚でまんべんなくあらゆるカテゴリーをカバーすることができる傾向にありますが、無料カードは有料カードにはない特定カテゴリーでの還元率が高いです。これによって有料・無料を組み合わせれば更にお互いの価値を高め合うことができるので、無料カードはポイントの貯め方が爆速するものとして捉えるといいのかなと思っています。

還元されたポイントはそのままキャッシュバックに利用できますが、カード会社によっては条件を満たすと提携パートナーのマイルに交換も可能です。マイルに交換すると1ポイントあたりの価値が還元された以上の価値に最大化することが可能です。例えば、海外航空券やホテルは直接購入すると高額な場合が多いですが、マイルで購入すると現金購入と比べかなり安い場合があるため、1ポイントあたりの価値は5倍から10倍以上の価値になることもあります。

同じカード会社の別カードとの組み合わせでさらに効果がアップします。

Amexの組み合わせ

Amex Trifecta

Amexのカードを3枚使用してポイントを効率的に貯める方法

【カード構成】

合計年会費:$1,020 –> $0(特典利用)

Chaseの組み合わせ

Chase Trifecta

Chaseのカードを3枚使用してポイントを効率的に貯める方法

【カード構成】

合計年会費:$95 –> $45(特典利用)

Capital Oneの組み合わせ

Capital One Duo

Capital One発行のカードを2枚使用してポイントを効率的に貯める方法

【カード構成】

合計年会費:$395 –> -$5(特典利用)

申請前に注意すること

無料カードを持っていれば、年会費がかからずにカード使える!とはいえ、無計画にカードを作り続けるのは一旦ストップです。申請前に以下の内容を確認してくださいね!

複数枚カードを持つ場合

同じカード会社であれば、獲得ポイントは他のカードと合算できる場合が多いです。また、先にも述べたように複数枚カードを持つとお得なことが満載です。複数枚カードを保つためのルールがある会社、例えばチェイスの組み合わせを考えている人は計画的な申請が必要です。

例)チェイス銀行は5/24ルールというものがあり、2年(24ヶ月)の間にカード会社問わず新規カードを5枚以上もっていると新しい申請は却下されます。

獲得ポイントの使い方

キャッシュバックの場合は何に多く使うかを気にするだけで良いですが、マイルに変換したい人はどの航空会社・ホテルに交換したいか決めておくといいです。各社、交換できる会社が違うため、自分が一番使うパートナーが入っているクレジットカード会社を選ぶ必要があります。

クレジットスコアの確認

そもそもスコアが低すぎる人や、クレジットヒストリーがない人は新規申請が難しいです。申請前にチェックと対策を練りましょう。

オススメの無料カードベスト5

クレジットカードを複数枚持っている我々ですが、時にはこのカードは要らなかった、使いづらかった〜なんていう経験を持っています。そんな私たちがお勧めする年会費無料カードを5つ紹介します。このカード達なら損しません!

1:Capital One SAVOR ONE|キャピタルワン・セイバーワン

キャピタルワン
セイバーワン

年会費:無料
Mastercard
海外取引手数料無料

ウェルカムオファー
  • $200キャッシュバック(20,000ポイント)|3ヶ月以内で$500の利用
  • 年利0% *初年度15ヶ月
ポイントレート

5%|ホテル・レンタカー*Capital One Travel経由のみ
3%|レストラン
3%|スーパーマーケット*全世界対応
3%|エンターテイメント
3%|ストリーミング・サービス
1%|その他の購入
10%|Uberライド・Uber Eats*2024年11月14日まで
8%|Capital One Entertainment

特典
  • キャッシュバックカード(キャッシュバック金額は無制限)
  • Uber Oneの無料メンバーシップ(2024年11月14日まで)
  • 旅行損害保険
  • バーチャルカード番号発行

年会費無料カードなのに海外取引手数料無料、ここまで幅広いカテゴリーでポイントが貯められるのはこのキャピタルワン・セイバーワンだけ!

なんと、無料カードなのに海外手数料が無料で全世界で外食でもスーパーマーケットでも3倍ポイントがつきます。アメリカ在住時のみならず、日本でも海外旅行でも頼りになります。もちろん年会費無料、そして新規発行時はウェルカムボーナス$200*3ヶ月で$500利用15ヶ月も金利が無料なので、支払い料金を繰り越しても大丈夫。引越し等の出費がかなり嵩む時になどにゲットするととても助かるカードです。

上位カードVenture Xカードと組み合わせると航空・ホテルパートナーのマイルに交換できます。Venture Xは近年のベストクレジットカードにも挙げられる大人気カード。この2枚の組み合わせは駐在で日本に本帰国しなければならい人には特にオススメ。

Capital One Duo

Capital One発行のカードを2枚使用してポイントを効率的に貯める方法

【カード構成】

合計年会費:$395 –> -$5(特典利用)

注意点
  • カード申請審査は厳し目です。申請時は信用調査機関の3大クレジットビューロー全てがチェックされるためスコアに自信がない人は注意。
  • キャピタルワンのクレジットカードは最大2枚までしか持てません。申請時も前回の新規カード申請から6ヶ月以上空けないと却下されます。
  • マイルに交換する際はVenture Xカード等の上位カードとの組み合わせが必要。

2:BILT MasterCard|ビルトマスターカード

ビルト
マスターカード®

年会費:無料
Mastercard
海外取引手数料無料

ウェルカムオファー

無し

ポイントレート

3倍|レストラン
2倍|旅行
1倍|家賃支払
*支払手数料無料。年間100,000ポイントまで
1倍|その他の購入

特典
  • 家賃支払時の手数料無料
  • 毎月1日は全てのポイント2倍
  • ステータス毎の特別特典
  • レンタカー保険*プライマリー
  • 旅行遅延・中断・キャンセル補償
  • 旅行傷害保険・手荷物遅延保険
  • Lyftクレジット
  • 携帯電話補償
  • 盗難及び破損の補償

ポイントを得るには毎月最低5回の利用条件あり。
手数料無料で家賃支払にポイントがつくのはこのカードだけ!

アメリカで唯一年会費・手数料無料で家賃でポイント獲得できるカード。さらに海外手数料無料でアメリカ国外でも心配無用。他の無料カードと違い、BILTカードはこの1種類しかないためマイルへの変換もこのカード一枚で完結します。家賃支払が無い人以外は持たない理由を探すほうが難しいくらい特典満載です。

トランスファーパートナーに、ハイアットやユナイテッド航空などチェイスと共通する部分も多いため、チェイスカードと併用するとさらにお得になります。

注意点
  • ウェルカムボーナスはありません。
  • 家賃支払にはクレジットカード支払いではなく、自分の銀行口座からの口座間送金(ACHトランスファー)での支払いが可能です。そのため、カード限度額に影響しません。利用時は銀行口座と繋ぐ設定が必要です。
  • 家賃支払のない人は恩恵が薄いです。

3:CHASE FREEDOM FlEX|チェイス・フリーダム・フレックス

Chase
フリーダム・フレックス

年会費:無料
Mastercard
海外手数料:3%

ウェルカムオファー
  • $200キャッシュバック|3ヶ月以内で$500の利用
  • 年利0% *初年度15ヶ月
ポイントレート

5%|旅行*チェイストラベルを通した予約のみ
3%|レストラン
3%|ドラッグストア
5%|3か月ごとのボーナスカテゴリー*1,500ドル上限
5%|配車サービスLyft (2025年3月まで)

特典
  • 購入補償
  • 延長保証
  • 旅行保険とレンタカー保険(セカンダリー)
  • 携帯電話プロテクション

近年、我が家で1番利用しているカード。複数カードを使い分ける人にオススメ!

四半期ごとに5%キャッシュバックカテゴリーが変わる個性的なカードです。この5%カテゴリーはアマゾン・ペイパル・スーパーマーケットやガソリン代等、その季節に丁度良く必要なカテゴリーが来るため非常に便利です。他にも、レストランで3%、ドラッグストアで3%のポイント獲得もあるため日常使いにぴったり。

振り返るとこれまでで最も使っているカードの1枚かもしれません。我が家は夫婦で一枚ずつ持っています。特に限定オファーで初年度のみの特典がある場合も。私達が申請した際は一年ずらしてそれぞれ申請しましたが、スーパーマーケット利用で5%ポイントが付くオファーと10%つくオファーが出てる際に申請したため大変重宝しております。

チェイスの最大の魅力は無料カードでも旅行時のキャンセル・中断保険が適用されたり、ポイントをハイアットのマイルに交換できるため、1ポイントの価値がかなり高いです。

Chase Trifecta

Chaseのカードを3枚使用してポイントを効率的に貯める方法

【カード構成】

合計年会費:$95 –> $45(特典利用)

注意点
  • 四半期ごとの5%キャッシュバックカテゴリーはその都度自分のアカウントから適用ボタン(Activate)を押す必要があるためこまめにチェックが必要です。
  • マイルに交換する際はChase Sapphire Preferred, Sapphire Reserveカード等の上位カードとの組み合わせが必要。
  • カード申請審査は厳し目です。チェイスのチェッキングアカウントを持ってると申請に有利です。また、チェイスを集めようとしているのであれば5/24ルールを気にする必要があります。
  • 海外利用手数料がかかるため、アメリカ国内のみの利用で効果を発揮します。

4:AMEX BLUE BUSINESS PLUS|アメックス・ブルー・ビジネス・プラス

アメックス・ブルービジネス・プラス

年会費:無料
American Express
海外手数料:2.7%

ウェルカムオファー

15,000ポイント|3ヶ月で$3,000利用

年利0%*口座開設から12ヶ月

ポイントレート

2倍|全ての購入
 *年間$50,000まで、それ以上は1倍

特典
  • 購入補償
  • 延長保証
  • 旅行保険とレンタカー保険(セカンダリー)

個人でもビジネスカードが作成可能で、Chaseの5/24ルールに引っかかりません。年会費無料なのに、全ての購入のポイントが2倍になります。

全てのお買い物で2倍ポイントが付く便利なキャッチオールカードと呼ばれる部類のカード。他のカードと違い特に難しく考える必要がないので楽ちんです。また、マイルに交換もこのカード1枚で完結するのでチェイスやキャピタルワンのように上位カードとの併用などは不要です。

AMEXはANAマイルにポイント交換できるためANAを頻繁に使う人はANA USAカードの2倍のスピードでマイル獲得が可能。また、他アメックスカードとの併用で更にお得にすることも可能です。特にアメックス・ゴールドカードはレストラン・スーパーマーケットで4倍と、屈指の高還元率です。

Amex Trifecta

Amexのカードを3枚使用してポイントを効率的に貯める方法

【カード構成】

合計年会費:$1,020 –> $0(特典利用)

注意点
  • ビジネスカードですが、個人でも申請が簡単にできます。詳しくはレビュー記事に申請方法を記載しているのでぜひ試してみてください。
  • 海外利用手数料がかかるため、アメリカ国内のみの利用で効果を発揮します。
  • アメックスとの他カードとの組み合わせ・アメックストライフェクタが非常にお得ですが、年会費がかなり高額なるので初期投資に勇気入ります。

5:CITI CUSTOM CASH|シティ・カスタムキャッシュ

シティ・カスタムキャッシュ

年会費:無料
Master Card
海外手数料:3%

ウェルカムオファー

$200|6ヶ月以内に$1,500利用

年利0%*口座開設から15ヶ月

ポイントレート

5%|ステイトメントが確定する期間内で一番利用したカテゴリー
 *毎回$500まで、一番以外のカテゴリーは1%

特典
  • 2025年6月25日まで、ポータルサイトからホテル、レンタカーアトラクションを購入すると追加で4%上乗せ

支払いタームで1番利用したカテゴリーが5%キャッシュバックするので、$500の利用で毎月2,500ポイントゲットできます。特徴はガソリンや交通のカテゴリーが該当することです。

その月に1番利用金額の多かった特定の1つのカテゴリー利用で5%還元する業界屈指の高還元カード。5%還元で年会費無料カードはこのカード含め数えるほどしかありません。日常で使うことが多いカテゴリーが主で、どなたにもオトクなカードです。

一方で、1つのカテゴリーのみ5%還元で月$500までなので、予めどのカテゴリーで使うか考える必要があります。ちなみに我が家は合計4枚のCITI CUSTOM CASHを所有し、それぞれ決まったカテゴリーの支払いにしか使わないようにしています。

注意点
  • 対象カテゴリー:レストラン、ガス・ステーション、スーパーマーケット、旅行、交通、ストリーミングサービス、ドラッグストア、ホームセンター、ジム・フィットネス、コンサート
  • 1番利用金額の高かったカテゴリー以外は1%還元です。
  • 海外利用手数料がかかるため、アメリカ国内のみの利用で効果を発揮します。
  • マイルに交換する際はCiti Strata Premierカード等の上位カードとの組み合わせが必要。

ポイントをキャッシュバック利用する際の注意点

ほとんどの年会費無料カードの獲得ポイントはキャッシュバックに当てることができますが、各社でポイントの価値が異なります。キャッシュバックが目的の人は還元率だけでなくポイント価値も注意してどのカード会社を使うか決めましょう。

ポイント価値比較表

カード会社ポイント価値
Chase|チェイス1ポイント = 1.0¢
AMEX|アメックス1ポイント = 0.6¢
Capital One|キャピタルワン1ポイント = 0.5¢
BILT|ビルト1ポイント = 0.54¢
Citi|シティバンク1ポイント = 1.0¢
US Bank|USバンク1ポイント = 1.0¢
Discover|ディスカバー1ポイント = 1.0¢
Bank of America|バンク・オブ・アメリカ1ポイント = 1.0¢

まとめ

無料カードといえど侮れない効果を発揮するカードが多いです。我が家は色々なカードを組み合わせて還元率を高めて使うのが好きなので、現在は無料カードの複数組み合わせによりほぼすべてのカテゴリーで5%以上の還元率にすることができました。獲得ポイントの利用は航空マイル・ホテルマイルに交換するので、クレジットカードの恩恵で旅行はほとんど無料でできます。

まだクレジットカードをお持ちでない人は是非今回紹介した無料カードから検討してみてください。

スクロールできます
商品特徴注意点

SavorOne

MasterCard
$200ボーナス*3ヶ月で$500利用
15ヶ月金利無料*初年度のみ
海外手数料が無料で全世界で外食・スーパーマーケットで3倍
上位カードVenture Xカードと組み合わせると航空・ホテルパートナーのマイルに交換可能
カード申請審査厳しめ
クレジットスコアExcellent推奨
キャピタルワンのクレジットカードは最大2枚
申請は6ヶ月以上空ける必要あり

BILT Master Card

MasterCard

手数料無料で家賃でポイント獲得できる
海外手数料無料
マイルへの変換もこのカード1枚で完結
トランスファーパートナーに、ハイアットやユナイテッド航空などチェイスと共通する部分が多い
ウェルカムボーナスは無し
家賃支払にはクレジットカード支払いではなく、自分の銀行口座からの口座間送金(ACHトランスファー)での支払いが可能
家賃支払いのない人は恩恵が薄い

Chase Freedom Flex

MasterCard
$200ボーナス*3ヶ月で$500利用
15ヶ月金利無料*初年度のみ
四半期ごとに5%キャッシュバックカテゴリーが変わる
レストランで3%、ドラッグストアで3%のポイント獲得もあるため日常使いも可能
上位カード(サファイアカードなど)でマイルに変更可能
カテゴリーが適用するには都度自分のアカウントからボタン(Activate)を押す必要がある
カード申請審査厳しめ
海外利用手数料(3%)がかかる
5/24ルール対象のカード

Amex Blue Business Plus

American Express
15,000MRポイントボーナス*3ヶ月で$3,000利用
12ヶ月金利無料*初年度のみ
全てのお買い物で2倍ポイントが付く
マイルへの変換もこのカード1枚で完結
アメックスポイントはANAマイルに直接ポイント交換できる
ビジネスカードですが、個人でも申請が簡単
海外利用手数料がかかる
アメックスとの組み合わせが非常にお得になるが年会費がかなり高額

Citi Custom Cash

MasterCard
$200ボーナス*6ヶ月で$1,500利用
15ヶ月金利無料*初年度のみ
1番利用金額の多かった特定の1つのカテゴリー利用で5%キャッシュバック($500まで)
上位カード(ストラタプレミアなど)でマイルに変更可能
1番利用金額の高かったカテゴリー以外は1%
海外利用手数料がかかる
無料カードベスト5の比較
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この記事を書いた人

よくも悪くも能天気なTsuma、特に準備せずOttoに任せて、ニューヨークでの生活を始めました。
チャイナタウンに行くと声を掛けられる率が高くなってきたので、中国語を勉強中です。

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